たみみ:やっぱり自分ではやり得ないことにチャレンジしてやってもらうってところに意味があるんですよね。自分が今まで否定してきたり、敢えて避けてきた表現は、半永久的に自分の表現の選択肢に挙がってこないじゃないですか。人って自分にとって必要なもの、意識しているものを見る。無関心なものは自分の人生に作用しないのだけど、イライラしたり反発心が起こるものは、ネガティブな感情ではあるけれど、自分に何かしら必要だから見ているってことだと思うんです。じゃあ、これまで避けてきたその表現にチャレンジしてみて、自分は何を思うのか?というのが新たな自分を知っていく上でとても大切なことなんですね。
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