#001.【解放期→創作期に向けたご案内】千晴の自己プロナビゲーション

自己プロナビゲーター、千晴です

はじめまして、梅野千晴です。
自己プロ1期のActorで、2期はナビゲーターとして関わらせていただくことになり、
1月下旬からグループにジョインさせてもらっています。

みなさんの自己解放の過程にそっと伴走するご案内をお届けしたいと思っています。
これからどうぞよろしくお願いします。
早速ですが最初のご案内です。
少し長いですが、最後には連絡事項もあるのでぜひご一読をお願いします^^

解放期の最終月に入りました

2月になりましたね。あっという間に解放期の最終月になりました。
折り返しも近づいているので、
一度、キックオフガイダンスを一度見返したり、スライドを読み返したりして、
初心を思い出しつつ、ここまで進んできた自分にお疲れ様を言ってくださいね。

来月からは、いよいよ創作期に入ります。
「今月で解放を終えないといけないの!? まだ方向性見えてないんですけどー！ 」
と私自身すごく焦っていたことを今でも覚えています。
創作期にも思わぬ自己解放ポイントがたくさんやってくるので
「今月中に解放しきらねば！ 」と焦る必要はありませんが、
創作期に向けて今一番大切なのは、
「活動し続けること」
だと思います。

“課題やARTWORKが思うようにできない…”
“オンラインセッションに出なきゃと思うけど課題やってないから出づらい…”
“Diary書かなきゃと思うけどなかなか書けない…”

私が自己プロにいた時に抱えていた気持ちです。

私は、Another Myselfの撮影会がすごく辛い体験になって、
その後自己プロの活動に気持ちを向けることが難しい時期がありました。
その気持ちを迷いながらも思い切って正直にDiaryに書いたところ、
それを受け入れてもらえたこと、そのDiaryをきっかけにたみ子さんや他のACTORとやりとりしたことで
自分の理想の在り方の大きなヒントを得ました。

自己プロは絶対的な安心安全の場です。
何を書いても受け止めてもらえます。
「こんな事書いてどうなるんだろう…」ということにこそ、
解放や自分の理想の在り方のヒントが詰まっているんじゃないかなと思います。

もやもやすることがあったり、
自己プロに気持ちが乗らないなということがあったりしたら、
「こんな事書いてどうなるのかな」と思いながらでも、
Diaryを書いてみることをお勧めしたいです。
「Diaryに書くのはハードルが高いな」という場合は、
ぜひいでみーさんの保健室に行ってみてください。
保健室活動で大きく前進したACTORも1期にはいました。

たみ子さんといでみーさんとの個別グループメッセで日程の調整ができますよ。

来月からの創作期に向けて

キックオフガイダンスで紹介があった自己解放のプロセスです。
今どの地点にいるでしょうか？

今まで皆さんが取り組まれてきた課題や撮影会を通して、
❶自己の発見/再認識は進んで来たと思いますが、
❸在りたい自分については、どれくらい見えてきているでしょうか？
まだあまりイメージができていないと感じる人は、
たみ子さんといでみーさんとの個別グループメッセでぜひ相談してみてください。

自己解放は一人では進みません。
迷う時、不安な時、気が乗らない時こそ、
Diaryに書いたり相談したりして周りの力をもりもり借りましょう。
活動し続けてさえいれば、必ず何か見つかります！

最後に連絡事項です。
ぜひご確認、レスポンスをお願いします^^

連絡事項

熱烈に応援しております

今回のご案内は以上となります。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
自己プロという場と周りの力をもりもり借りながら
皆さんの活動が進んでいくことを心より熱烈に応援しております^^

（次回に続きます！）